2008'11.15.Sat
3年向こうくらいの剣道昇段審査に向けて、準備を始めたノシ。
ジョンに
「今日の剣友会の練習行くぞー。(打ち込みを)受けてくれ!」
と、打ち込み台の指名を!!
だって…ジョンは春から全然剣道してないんだよー。
9ヶ月ぶりに着る道着袴に
「どうやったっけ~?」
と首を傾げかしげ、のっそのっっそ準備。
横で電光石火の手さばきで着替えるノシを盗み見しながら、どうにかこうにか剣士に変身。
道着がつんつるてんなカンジがしないでもない。
以前は引きずってた袴も、くるぶし見えそう。
道場に入って、防具をつけるときも、えっちらおっちら。
…大丈夫なのか?ホントに。
ところが。
練習始まったら、意外にもサマになっている。
いや、それどころか、春よりも上達してないか?と思うほどで、
練習後、ノシも
以前はちぐはぐだった、竹刀の振りと足が合っていた!
足捌きがきちんとできていた!
と驚いていた。
レベルうんぬんの話でなく、出来ていなかったことが9ヶ月間一切剣道をしてないのに出来るようになったのは何故?
腕力がついて、竹刀がきちんと振れるようになったのか?
拳法の足捌きとの相乗効果?
など、いろいろ考えてみたけれど…。
どうしてなのか、さっぱりわからなーいぃ。
で、私が勝手に思ったのは、
「通ってた剣道場(の練習)を辞めたからではないだろうか?」
ということ。
素振りにしても打ち込みにしても『質より量!』的な練習ばかりで、その道場に通うまではきれいな素振りをしていたのに、通い出してからどんどんカタチが崩れていったのだ。
そんな指導や活動に思うところがあって、辞めることにしたのだが…。
道場でのクセが抜けて本来の素振りが出来るようになったのかも。
素人が勝手に思ってるだけなので口にはださないけど、ブログには書いてみた。
辞めるときも思ったけど、『指導者』って大事だ~~。
ジョンに
「今日の剣友会の練習行くぞー。(打ち込みを)受けてくれ!」
と、打ち込み台の指名を!!
だって…ジョンは春から全然剣道してないんだよー。
9ヶ月ぶりに着る道着袴に
「どうやったっけ~?」
と首を傾げかしげ、のっそのっっそ準備。
横で電光石火の手さばきで着替えるノシを盗み見しながら、どうにかこうにか剣士に変身。
道着がつんつるてんなカンジがしないでもない。
以前は引きずってた袴も、くるぶし見えそう。
道場に入って、防具をつけるときも、えっちらおっちら。
…大丈夫なのか?ホントに。
ところが。
練習始まったら、意外にもサマになっている。
いや、それどころか、春よりも上達してないか?と思うほどで、
練習後、ノシも
以前はちぐはぐだった、竹刀の振りと足が合っていた!
足捌きがきちんとできていた!
と驚いていた。
レベルうんぬんの話でなく、出来ていなかったことが9ヶ月間一切剣道をしてないのに出来るようになったのは何故?
腕力がついて、竹刀がきちんと振れるようになったのか?
拳法の足捌きとの相乗効果?
など、いろいろ考えてみたけれど…。
どうしてなのか、さっぱりわからなーいぃ。
で、私が勝手に思ったのは、
「通ってた剣道場(の練習)を辞めたからではないだろうか?」
ということ。
素振りにしても打ち込みにしても『質より量!』的な練習ばかりで、その道場に通うまではきれいな素振りをしていたのに、通い出してからどんどんカタチが崩れていったのだ。
そんな指導や活動に思うところがあって、辞めることにしたのだが…。
道場でのクセが抜けて本来の素振りが出来るようになったのかも。
素人が勝手に思ってるだけなので口にはださないけど、ブログには書いてみた。
辞めるときも思ったけど、『指導者』って大事だ~~。
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